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バンコク在住ミュージシャンACHIのブログです
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卒園式と謝恩会
息子の幼稚園の卒園式。

すてきなお友達とめいっぱい遊んで

先生方の優しい笑顔に見守られて

4年半でぐんとずんと成長したね。

本当に、本当に、おめでとう。

 

タイに来てすぐ、一歳七カ月の時から通い続けた幼稚園。

いろーんな園を見学したんだけど

多くの園は見学者の存在は無視だったり、

「ごきげんよう」とか「こんにちは」などときちっと挨拶してくれる中、

一つだけ

たった一つだけ

子供たちがブワーーーっと寄ってきて

「ねぇねぇ、だれ?」「だれのお母さん?」「だあれ?だあれ?」と

質問攻めにされた幼稚園がありました。



その子供たちの瞳の、なんとキラキラと輝いていること!

私はそれにズガンと射抜かれて

ちょっと感動すらして、

「よし、ここの園に通わせよう」と即決したのでした。



その決断は正しかった、

ものすごく正しかったと断言できます。



年齢以上の背伸びや無理は決してさせない。

その時にしかできない遊び、取り組み。

子供が子供らしくいられることを尊重してくれる幼稚園でした。

成長をじっと待ってくださった先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。

だって、子育てしていてすごく感じますもん。

待つって、一番難しくて、でも、一番大事なこと。



自分が他人より優れているとか、劣っているとか

そういうことを一切気にせず、なーんも考えず、

ただ泥んこになって駆けずり回る時間。

「幸せな子供時代」。



それは後天的には決して獲得できない。

どんなに社会的に成功しても

どんなにたくさんのお金を積んだとしても

後から決して得ることのできない、

もしかしたら人生で一番大切な時間。



息子の子供時代は本当に幸せに包まれていました。

本当に恵まれていました。

関わってくださった全ての方々に心からお礼を言いたいです。

本当にありがとうございました。



そんな感謝の気持ちを伝える謝恩会。

会場をホテルに移して、コンセプトは「おもてなし」!



実はこの日のためにオリジナル曲を作詞作曲して、

さらにスーパースターYusukeさんにアレンジ&ギター演奏をお願いして

園のお母さん達8人で合唱したんです!



事前に何度も何度も練習を重ねて迎えた本番。

一番しっかりしなきゃいけないはずの私が

一番感極まって泣いてしまったという大失態。。。

3番のサビあたりからほとんど声が出なくて、ほぼ口パクでした。笑

・・・って、笑いごとじゃないよう!



みんな、ほんとごめん!

でもみんなの声、すっごく響いてたよ!



うちの園は毎週火曜日に園庭を開放してくれて

子供たち同士で自由に遊ばせてもらえていたんだけど、

泥んこになって遊ぶ子供たちをぼーっと見ていた時に

突然ふーっと曲が降りてきたのでした。



普段ダメダメな私はこういう所でしかお役に立てないので

結構がんばって作りましたよ。

先生・スタッフさんたちにも、お母さんがたにも喜んでいただけて

みんなで力を合わせた甲斐があったなーとしみじみ。

スクリプト入りの素敵な映像を制作してくれたSさん、

ありがとうございました。最高だったよ!



ではここで歌詞を大公開しちゃいます。(←大袈裟)



「卒園の歌 〜あの大きな樹の下で〜 」


僕たちは ここで出会った

あの大きな樹の下で


私たちは 守られていた

花のような笑顔に


いつか冷たい雨や風に

心こごえる夜がきた時も


きっと きっと 思い出す

あの大きな樹のことを



「幸せな子供時代は

決して後から買えない」と

ぽつり呟く ママの瞳は

きらり光って見えた


幸せの意味はわからなくて

ただ泥んこになって駆けてたなぁ


ずっと ずっと 忘れない

花のような笑顔を



ありがとう ありがとう 声のかぎり

遠くはなれた友達に 届け


きっと ずっと 一緒だよ

先生 みなさん ありがとう



僕たちは ここで出会った

あの大きな樹の下で


私たちは 守られていた

花のような笑顔に

   (by 2013年度 コーラスチーム)



ダンスチームのお母さん達も最高でした。

みんなすっごくかっこよかったし、可愛かった!

素晴らしい謝恩会でした。

終わりよければすべてよし!



私たちの在園期間には

赤シャツデモ、洪水、今回のデモと

それはもう本当にいろんなことがあって

一時帰国のまま本帰国になって、さよならも言えなかったお友達もいた。



でも新しく入ってきてくれるお友達もいて

いろんな出会いと別れを繰り返し、

そういう経験は自分一人だけじゃないんだ、って

だから自分も頑張れる、そう言ってくれたお友達もいました。



バンコクという特殊な環境で同じ時期を駆け抜けた同志。

子供たちのことも、お母さんたちのことも、先生たちのことも

私ずっとずっと、一生忘れません。



楽しかった。本当に楽しかった。

イヤなことなんて一つもない、満額楽しい幼稚園生活でした。

幸せでした。本当に幸せでした。

だからさようならは言いません。

またかならずどこかで会いましょう。

それまでどうか元気で。

繋がっている、この空の下で。

ACHI♪
| バンコク 育児 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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